カテゴリー: メンテグッツ

  • 【馬毛と豚毛】革靴用ブラシの種類と違いとおすすめ【山羊と化繊】

    【馬毛と豚毛】革靴用ブラシの種類と違いとおすすめ【山羊と化繊】

    「革靴の通常時のメンテナンスはブラッシングで足りる」とネットで見たり、聞いたりしたことないですか?
    いろんなサイトで言われている通り、実際にブラッシングだけで綺麗になりますし、艶も出せます。

    しかし、よくわからないのがブラシの種類と用途の違いです。

    馬毛だったり、豚毛だったり、化学繊維の化繊ブラシだったり、山羊毛だったりと多種多様で、使い分け方がよくわかりません。今回は、そんなブラシの種類と用途・特徴について解説しつつ、どのブラシを揃えればいいのかといった観点で掘り下げていきたいと思います。

    馬毛ブラシ:ホコリを落とす為に最初に使うブラシ

    靴のメンテナンスは馬毛ブラシでブラッシングすることから始まります。馬毛ブラシは、毛が柔らかく靴についたホコリや泥といった汚れを落とすのに効果的です。豚毛ブラシとさわり心地を比べてみてほしいのですが、豚毛よりも柔らかく、細かいホコリやチリを取り除くのに向いているのがわかると思います。

    馬毛ブラシでも馬のタテガミの毛を使用しているブラシと尻尾の毛を使用しているブラシがありますが、そこまで拘る必要はなく、どちらでも構いません。
    また、馬毛ブラシは靴の色問わず1本ですべての革靴に対応出来ますので、少し高いブラシを購入されても長い目で見たら高くありません。お好みの一品をさがしてみてください。

    とは言え、分からない人はこのあたりが無難だと思います。使いやすくコスパも良いのでオススメです。

    豚毛:クリームを伸ばして靴に艶を出すブラシ

    馬毛ブラシに比べると固い印象があります。柔らかい馬毛は細かいホコリを落としますが、固い豚毛は使用目的が馬毛とは異なります。
    豚毛ブラシはクリームを塗布した後に使用して、主に下記のような効果があります。

    • クリームを塗った後にまんべんなく伸ばす
    • 余分なクリームを豚毛ブラシで取り除く
    • ブラッシングで革の表面を整え、艶を出す
    • 革の表面のマッサージ効果

    ここで豚毛ブラシはクリームを塗った後に使うという点に注目してみましょう。

    豚毛ブラシは毛にクリームが付着します。ブラッシングをするに従って豚毛ブラシはクリームの色に染まっていきます。
    このブラシに付着したクリームによって、磨くだけで靴にクリームが補給されて輝きを取り戻すという魔法の様な効果が備わっていきます。
    これをブラシが育つなどと言ったりしますが、注意しなければならないことが1つあります。

    クリームの色ごとにブラシを用意しないとブラシの色が混ざってしまうのです。

    この点はめんどくさいかもしれませんが、豚毛ブラシの効果が半減してしまうのでぜひ色の数だけブラシを用意してください。
    何本も豚毛ブラシを用意するのが嫌だと言う方は、大きめの豚毛ブラシを用意して、片方が黒、もう片方が茶色とブラシの左右によって使い分けることをオススメします。(別々にした方がもちろん良いですけど。。。。)

    化繊ブラシ:豚毛ブラシと同じでクリームを伸ばして、艶を出す

    化繊ブラシも豚毛ブラシと用途は同じです。
    同じように、クリームを伸ばして、余計なクリームをとって、艶を出して、革をマッサージします。

    豚毛ブラシとの違いは主に下記の3点です。

    • 豚毛ブラシよりも柔らかい
    • 化繊ブラシは豚毛ブラシに比べて毛が抜けない
    • 化繊ブラシが豚毛ブラシよりも育ちやすい

    化繊ブラシは天然の豚毛ブラシと異なり、クリームやワックスを吸収して育つ過程が短くて済みます。
    短期間で育ちますので、豚毛ブラシを育てるよりも化繊ブラシの使った方が早い段階でブラッシングによる艶出しが出来るようになります。

    アマゾンで大人気のこちらの化繊ブラシは私も実際に使用していますが、値段も使用感も抜群の最高のコスパを誇るオススメの一品です。迷うようでしたらこちらがいいかもしれません。

    山羊ブラシ:鏡面磨きの仕上げにあると嬉しい

    山羊毛ブラシは、鏡面磨きの後に使うブラシとされています。鏡面磨きが終わった後に、軽く水をつけて磨くと靴が輝きます。

    ただ、気をつけてほしいのは山羊毛ブラシはある程度ブラシが育ってから出ないとその効果を存分に発揮することが難しいと言われています。

    育っていない状態では、むしろ傷がつくという意見さえあります。

    ですので、最初は靴のつま先の部分ではなく、側面を磨くのに使ってブラシを育て、ある程度育ったと思ったら爪先部分を磨いてあげてください。
    ちょっとクセのある難易度の高いブラシです。

    これはある程度靴磨きにハマった後に、購入されることをオススメします。
    山羊毛ブラシを使いこなすようになったら、靴磨きとしては相当なレベル感にありますよ。

    まとめ:まずは馬毛ブラシと豚毛(もしくは化繊)ブラシ✕色数を揃えよう

    ここまで、読んで頂けた方はご理解いただけたと思うが、ブラシは下記のように揃えれば問題ない。

    • 汚れ・ホコリ落としに馬毛ブラシ 1本
    • クリーム伸ばし、艶出し 必要なカラー数分

    山羊毛ブラシは、靴磨きが好きで、ブラシが育つ工程も含めて楽しめてしまう人は購入しましょう。これから靴磨きをやってみようと言う人はもう少しハマってからでも十分です。

    また、馬毛ブラシに関しては、靴の色を問わず使えますので、ちょっと値が張るモノを購入してもいいでしょう。逆に豚毛ブラシは、靴の色ごとに分ける必要があるのでコスパの高い定番商品で揃えるといいかもしれません。

    ぜひ、良いブラシと共に靴磨きを楽しんでください。

    以上、「馬毛?豚毛?山羊?化繊?革靴用ブラシの種類とおすすめ」でした。

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    ブラシの他にもワックスやクリームも革靴のメンテナンスには欠かせません。万能なおすすめアイテムを紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

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  • レノマットリムーバーは使いすぎ注意!通常使いはステインリムーバーにしよう

    レノマットリムーバーは使いすぎ注意!通常使いはステインリムーバーにしよう


    靴を磨く前に、靴の汚れをしっかり落としていますか?

    靴磨きのステップは大まかにこんな感じですね。

    • Step1:ブラッシング・汚れ落とし
    • Step2:クリーム塗布・ブラッシング
    • Step3:ワックス・ブラッシング

    今回は、Step1の汚れ落としであるリムーバーの話です。
    水性のステインリムーバーと有機溶剤のレノマットリムーバーの違いは何かを中心に、実際の使い分け方を含めて考えてみましょう。

    基本は水性の革に優しいステインリムーバー

    私に限らず多くの革靴好きの人がオススメしているであろう汚れ落としは、モウブレイのステインリムーバーですね。これを読んでいる皆さんもステインリムーバーを使っている方が多いと思います。

    ステインリムーバーのオススメのポイントは、水性で革へのダメージが少ない点です。

    その一方で、汚れを落としきるまでが意外と大変だなぁと感じることがありませんか?何度も布に液体をつけて拭き取りますよね。これが地味に結構大変です。そもそもステインリムーバーは水性だから魔法のように面白いほどよく落ちることは望めません。

    となると水性じゃない強烈な汚れ落としも試してみたくなりますよね。

    そんな時は、、、

    革を痛めるほど強力な汚れ落としレノマットリムーバー

    こちらのレノマットリムーバーは有機溶剤です。
    フタを開けた時の臭いから一発で、「こいつはヤベェ、危険だ」と伝わってくると思います。

    子供の頃に作ったプラモデル人はよくわかると思うのですが、セメダインと似た臭いがします。
    ↓コレ

    想像出来ますかね?興味ある方はご自身でお確かめくださいw

    で、そのレノマットリムーバーの汚れ落とし力ですが、強烈です。

    短時間で靴がパーフェクトすっぴんになります。

    汚れを落として革靴をすっぴんにするにはもってこいなのですが、欠点は強すぎて革を痛めることです。

    なので、普段のメンテはステインリムーバー、年に1回ぐらいはレノマットリムーバーで汚れを落とすことをオススメします。
    年末の大掃除のタイミングでレノマットリムーバーを使うぐらいが覚えやすくていいかな。

    ちなみに、汚れ落とし用の布は、どちらでもいらなくなったTシャツやタオルで大丈夫です。

    まとめ:普段はステインリムーバー、年に1回レノマットリムーバー

    年に1〜2回ぐらいは、革靴を完全なすっぴん状態にして、新しいクリームを入れ直しすると革に良いと言われています。
    水性のステインリムーバーでも完全なすっぴん状態にすることは、ちょっと大変なだけで十分可能です。

    どちらを使えば良いかと言われたら、断然ステインリムーバーをオススメします。

    ただし、年に1回ぐらいは靴を完全なすっぴんにして欲しいので、お金と革靴メンテグッツの収納スペースに余裕があり、簡単に靴をすっぴん状態にしたい人はレノマットリムーバーも試してみてください。

    以上、「レノマットリムーバーは使いすぎ注意!通常使いはステインリムーバーにしよう」でした。

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  • 【革靴必須アイテム】シューキーパー/シューツリーの効果とおすすめ

    【革靴必須アイテム】シューキーパー/シューツリーの効果とおすすめ

    革靴を長く使いたかったらシューキーパー/シューツリーは絶対に必要です。
    シューキーパー/シューツリーには、いろんな効果がありますので靴と同時に必ず揃えましょう。
    革靴用シューキーパー

    シューキーパー/シューツリーの効果

    シューキーパー/シューツリーを使うと嬉しい事は3つあります。

    除湿効果

    人は靴履くと1日で両足でコップ1杯分の汗をかくと言われています。一方で、革製品は湿気に弱く、コップ一杯分の汗を吸い込んだら靴の中はジメジメになります。そんなジメジメな状態を解消し、靴をよい状態に保つには湿気を抜くことが必要不可欠です。木型のシューキーパー/シューツリーであればジメジメした湿気を吸収して靴の中の湿度を下げてくれます。ぜひ、木製のシューキーパー/シューツリーを使いましょう。

    シューキーパー/シューツリーの湿気吸収力がなくなってきたと感じたらヤスリで削ると蘇ります。

    脱臭効果

    湿気が漂いやすい靴の内部は、雑菌が繁殖しやすく、臭いを発生しやすい環境です。仕事上の接待において、靴の脱着があるお店の場合には、臭いは致命的になりますし、異性はもちろん同性の方からも臭いがキツイ靴は悪い印象しか与えません。せっかく良い仕事をしても靴の臭いでネガティブなイメージを持たれては勿体無いですね。

    シューキーパー/シューツリーの脱臭効果の力をぜひ借りましょう。

    形状維持

    シューキーパー/シューツリーのもっとも重要な役割は、靴の形状維持です。シワを伸ばして形を維持することにより、美しい形を長期間に渡って維持してくれます。革靴との末長く寄り添う為にもシューキーパー/シューツリーを使っていつまでも新品の様な形状維持を心がけてください。

    シューキーパー選びのポイント

    タテ・ヨコにテンションがかかるか

    靴のサイズにフィットしていて、タテ・ヨコにテンションがかかるシューキーパーを選びましょう。
    サイズが合わないとシワ伸ばし効果も発揮されません。

    かかと部分がまるい

    カカト部分が靴にフィットする形状のシューキーパーを選びましょう。
    このような形(↓)のカカトに負荷がかかってしまいます。
    【靴長持ち】 木製 シューキーパー (シューツリー) スプリング式 2足セット メンズ 24.5-28.0cm 左右兼用 【まごころ】

    こちらの形の方がカカトには優しいためおすすめです。

    無垢の木

    木製のシューキーパーであってもニスが塗ってあるものはいけません。無垢の木でないと脱臭・除湿効果が得られません。
    絶対にむき出しの木の状態のモノを選んでください。

    使い方

    脱いですぐじゃない

    シューキーパー/シューツリーを靴に入れるタイミングは、靴を脱いですぐではなく、ある程度自然乾燥した翌日の朝ぐらいに入れるのが良いと言われています。翌日の外出前にいれてあげましょう。ただし、翌日の朝にシューキーパーを入れ忘れるぐらいなら脱いですぐに入れたほうが良いです。
    ちゃんとシューキーパーを入れることを最優先にしましょう。

    長期保存であれば木製じゃなくてもよい

    木製のシューキーパーを持っている靴の数だけ揃える必要はありません。乾燥・脱臭が出来たと思ったら、形状維持だけですので、プラスチックのシューキーパーでも十分です。長期間履かないで保管しておく場合はプラスチック製で大丈夫でしょう。ただ、私の経験から言うと入れ替えるのも面倒くさいため、木製のシューキーパー/シューツリーを入れっぱなしにしてしまったほうが運用上は楽です。

    スニーカーにもたまに使おう

    革靴だけにシューキーパーを使っていては勿体無いです。たまにはスニーカーにも使ってあげましょう。レザースニーカーやエナメル製のスニーカーにも脱臭・除湿用に使ってあげましょう。レザーのシワも同時に伸びて長持ちします。

    まさかのオススメのシューキーパー

    4種類ほどシューキーパーは試した結果、もっとも価格が安かったこちらの商品が万能でした。

    理由としては、足の甲のヨコへのテンションです。

    他のシューキーパーだとヨコへのテンションがあまく、伸ばしている感があまりありませんでした。このシューキーパーは変な小細工がなく、大きめに甲の部分をとっていることもあり、もっとも伸ばしてくれた気がします。
    ヨコに開く仕組みモノよりもシンプルな作りで明快です。

    ちなみに私の靴のサイズが26.5cmですが、このシューキーパーであればLサイズで十分でした。
    更にアマゾンで購入するとシューキーパーはファッションカテゴリの為、サイズが合わなかった時は返品が可能です。
    サイズに不安がある方はアマゾンでの購入をオススメします!

    写真だとわかりにくいですが、右足のシューキーパーが本商品です。シワの伸び方の違いがわかりませんでしょうか?
    シューツリーの違いによるシワ伸ばし効果の違い

    以上、シューキーパーにまつわるお話でした。
    シューキーパーを使って靴を大切に使いましょう。

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  • 革靴メンテナンス道具おすすめ【絶対失敗しない定番アイテム】

    革靴メンテナンス道具おすすめ【絶対失敗しない定番アイテム】

    革靴磨き用ブラシ、クリーム、ワックス

    いざ靴を磨こうと思っても、磨くための道具を揃える必要があります。
    私は革靴に対して興味を持っていなかった頃は、クリームとワックスの違いもよくわからずに、何を買えば良いのかわからず適当にABCマートの店舗にあるものを購入していました。家で何か違和感を感じながら靴を磨いていました。そう、クリームなしでいきなりワックスを塗っていたのです。そんな過ちを繰り返しながら落ちついた靴磨き用のアイテム達を紹介します。

    最低限揃えたいアイテム

    ブラシ

    なにはともあれブラシが無くては始まりません。ブラッシングは靴メンテの基本です。靴磨きが月に一度とすれば、ブラッシングは最低でも週に一度です。その週に履いたら、週末にはブラッシングしてください。

    ブラシの本数と種類ですが、好きなサイズの馬毛ブラシを1本と豚毛のブラシをカラーの数(黒・茶だったら2本)、計1本+色の数だけ準備してください。

    豚毛ブラシは、靴磨きの余分なクリームをブラシで拭き取る工程で、クリームが染み込んでいきます。豚毛ブラシを使い続けているとこのブラシの毛についたクリームがブラッシングの際に絶妙な働きをしてくれます。色が混ざるともったいないので、色とブラシを分けましょう。ただし、家に何本もブラシがあると邪魔ですので、大きめのブラシを購入し、右は黒系・左は茶系と分けると2カラーでも豚毛ブラシは1本で済み便利です。

    ちなみに私は少し大きめのこちらを黒・茶と右・左で分けて愛用しています。小さいブラシよりも大きめのブラシのほうがブラッシングをしやすいため、オススメです。アイキャッチの画像が実際に使用しているブラシです。

    また、馬毛ブラシと豚毛ブラシの用途ですが、馬毛ブラシはホコリを落としのために使い、豚毛ブラシはクリームを伸ばしてツヤを出すために使います。たまに順番がわからなくなりますが、50音順(ウマ→ブタ)もしくはアルファベット順(Horse→Pig)で覚えましょう。
    豚毛ブラシの代わりに↓の化繊ブラシを使っても大丈夫です。

    化繊ブラシ

    馬毛ブラシ

    ブラシについては種類と役割についてこちらの記事「馬毛?豚毛?山羊?化繊?革靴用ブラシの種類とおすすめ」にもまとめてあります。
    合わせて参考にしてみてください。

    【馬毛と豚毛】革靴用ブラシの種類と違いとおすすめ【山羊と化繊】

    汚れ落とし

    靴を磨く前に必ず必要になる汚れ落としです。女性の化粧道具で例えるならばメイク落としですね。古いクリームをしっかりと落として靴をすっぴんにしてくれます。いくつか試しましたが、エムモゥブレィの汚れ落としは綺麗に落としてくれます。その上、水性で革に優しいので、革への影響を気にする必要がありません。

    また、スニーカーのゴムっぽい所や自転車のフレームと言った靴以外でも綺麗に汚れを落としてくれます(正しい使い方かどうかはしらん)。これ以外の汚れ落としを使う気が全くないので、500mlの一番大きなサイズを購入しています。最高におすすめです。

    一方で、有機溶剤の汚れ落としもあります。
    代表格としてはレノマットリムーバーでしょう。水性に比べて汚れを落とす力は強烈なのですが、その一方で革へのダメージが心配されます。
    基本的には水性のリムーバーを使って、年に1回ぐらいフルすっぴんにする目的で有機溶剤のリムーバーを使ってみるのはありだと思います。めんどくさい人はステインリムーバーだけで十分です。ご参考まで。

    詳しい汚れ落とし選び方はこちらも参考にしてみてください。

    レノマットリムーバーは使いすぎ注意!通常使いはステインリムーバーにしよう

    クリーム

    クリームは好きなブランドをお買い求めください。必ず靴の色と同じクリームをご用意ください。エムモウブレイ・サフィール・サフィールノワール・ブートブラックであれば失敗することはないでしょう。私はコスパを考慮してサフィールを使っています。少し値段が高くなってしまいますが、サフィールノワールが置いていない靴屋はないという程、サフィールノワールはプロにも受け入れられています。余裕がある方はぜひお試しください。

    by カエレバ

    これ以外のブランドを試すのは自由ですが、まずはこの4種類試して自分のお気に入りを見つけてくださいね。

    豆知識ですが、サフィール/サフィール・ノワールはフランス製、Mモウブレイは、イギリスのメルトニアンというブランドの製法を日本のR&D社がレシピから再現した日本製であり、ブートブラックは日本のコロンブスが恵比寿のリファーレの協力を得て開発し日本製であります。

    ワックス

    仕上げ用のワックスです。ワックスに関してはKIWIだったりサフィールだったりコロンブスだったりといろいろあるのでいくつか試してみてください。私は、いくつか使った結果、サフィールノワールのワックスがしっとりしていて気に入りました。
    クリームと同様、必ず靴の色と同じワックスをご利用ください。

    ただしワックスだけは、強みが明確な商品が1つあります。とにかく靴をビカビカに輝かせた鏡面磨きをしたい人は、KIWIのパレードグロスを試してみましょう。確かにピカピカになります。

    追記:
    先日、靴の修理をした際に、靴屋さんに聞いたのですが、鏡面磨きにはこのワックスを使って下地を作ってから別のワックスで磨くとかんたんにピカピカになると聞きました。実際に試してみたら言うとおりでした。

    ミラーグロスのレビュー記事を作成しましたので、こちらも合わせてご参照ください。

    簡単に鏡面磨きができるおすすめ革靴用ワックス!サフィール・ノワール/ミラーグロス

    あると便利なアイテム達

    クリーム塗布用ミニブラシ

    クリームを塗る際に、あると便利なブラシです。手で塗るのが靴にクリームが入っていく感じが直感的にわかり一番良いと言われますが、手を汚したくない人はこちらがあると便利です。

    ネル生地

    靴磨き用のネル生地です。コットンの使い古したTシャツでも十分ですが、ワックスで磨く際にはネル生地がもっとも磨きやすく、輝きが綺麗です。靴ケア用品ブランドからも靴磨き用のネル生地は発売されていますが、高いわりに量が少ないです。こちらのサイズ(100cm×70cm、1平方cmあたり0.1円)がもっともコストパフォーマンスがよく、永く使えます。ネル生地で磨くならこちらを購入しましょう。

    ↓こちらは12cm×17cmで428円です(1平方cmあたり2.1円)。いかにネル生地のコスパが高いかがわかりますね。消耗品なんていくらあっても困りませんので、絶対ネル生地を買いましょう。

    ハンドラップ

    ワックスで磨くの際に、水を軽くつけて磨くと輝きが増します。鏡面磨き(ハイシャイン)をやりたい方は、ハンドラップがあると便利です。なくても磨けますが、あると単純にプロっぽく見えるので靴磨きのお供にぜひ揃えましょう(笑)

    いろいろ試して楽しもう

    今回紹介したアイテムは、ベーシックで安定したモノがばかりですべての革靴のメンテに利用出来ます。しかし、ワックスに関しては輝き方に関しては好みです。いくつか試して自分の好きな輝きを見つけましょう。

    ワックスの違いを楽しむのも靴磨きの面白さの1つであります。

    納得の輝きに出会うまでの冒険をお楽しみください!

    以上、靴磨きの為のおすすめグッズ紹介でした。

    合わせて読んで欲しい記事

    ブラシ・クリーム・ワックスと並んでぜひ揃えたいのがシューキーパーです。シューキーパーの効果についてもあわせて参考にしてみてください。

    【革靴必須アイテム】シューキーパー/シューツリーの効果とおすすめ

  • 靴のカカトは絶対に踏んではいけない!靴ベラを携帯しよう!

    靴のカカトは絶対に踏んではいけない!靴ベラを携帯しよう!

    靴の踵を踏んではいけない
    靴のカカトを踏んづけたことありませんか??
    ダメ絶対!カカトは踏んづけちゃダメですよ。
    靴の為にもあなたの今後の人生の為にも踵は絶対に踏んではいけません。

    靴から見たカカトを踏んではいけない理由

    靴が傷む

    靴のカカトは踏まれる前提で作られていません。
    寿命が短くなります。靴の説明書に必ずヒールを踏むなって書いてありますよね??

    New Balanceからの引用です。

     かかと履き口部は絶対つぶさずにお履き下さい。
     シューズの機能で重要な役割を果たしているヒールカウンターが、かかと部に内蔵されています。かかと履き口部を踏んだまま立ったり、歩いたりするとヒールカウンターがつぶれ、変形したり破損したり、シューズ本来の機能が失われ、足の動作が不安定になりケガの原因になります。

    メーカーによらず書いてあります。
    守りましょう。

    足を怪我しやすくなる

    足を怪我する
    踵が潰れた靴はあきらかに履きにくくなります。
    本来カカトにフィットするものがしなくなるのですから当然ですよね。
    その上、履きにくくなるだけではなく、怪我するそうです。
    怪我は嫌ですよね。
    やめましょう。

    靴以外から考えられるカカトを踏んではいけない理由

    靴以外にも、、、なんとあなた自身への悪影響です!!

    印象が悪い

    田舎のヤンキーのように印象が悪い
    カカトを踏む行為は、田舎のヤンキーを思い出しませんか?
    昭和生まれの方々はわかりますよね?

    田舎のヤンキーというワードだけで既にネガティブなイメージです。
    単純に育ちが悪そうに見えるのでやめましょう。

    モノを大事にしなくなる→安い靴を使い捨て

    カカトを踏んで靴を履いていたら、靴がすぐに傷んでしまい、買い換える事になります。
    買い替えてまたカカトを踏んでを繰り返していくと、もはや靴は消耗品として扱われることになり、安い靴ばかり購入することになるでしょう。
    モノを大事にしないとお金が余計に掛かります。
    安物買いの銭失いの始まりです。

    風水的にもアウト!

    靴は風水にも大きな影響がある
    私は風水はあまり詳しくないし、それほど信じているわけでもないのですが、靴は風水的に幸運を運んでくる大事なアイテムらしいです。
    それはわかる気がする(笑)
    そんな大事なアイテムを大切にしないのはよくないですね。

    靴ベラは常に携帯しよう!

    カカトを踏んでいけないことはもうお分かりいただけましたね??
    靴のためにも、自分のためにもカカトを踏むのはやめてください。
    踏まないためにも靴ベラを常に持ち歩くことをオススメします。
    キーホルダー型の小型の靴ベラをカギに付けておくととっても便利です。
    無意味なキャラクターのキーホルダーよりも100倍役に立ちます。
    私は実際に、カギに付けています。
    携帯用靴べら

    そこまで高いもので無いので、気に入ったのを購入してください。

    カギに付けておけば常に持ち歩いているので困りません。
    オフィスのデスクでの靴の脱ぎ履きや座敷居酒屋での帰り際に大活躍します。
    損する事が1つもないので、超オススメです。

    カカトを踏んではいけない話から靴ベラを携帯する話になってしまいましたが、両方共大事ですのでお忘れなく!

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    大切な靴と末永く付き合うには靴ベラだけではありません。お気に入りの靴を20年以上現役で履くために注意する7つのこともあわせて参考にしてみてください。

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