【革靴必須アイテム】シューキーパー/シューツリーの効果とおすすめ

革靴を長く使いたかったらシューキーパー/シューツリーは絶対に必要です。
シューキーパー/シューツリーには、いろんな効果がありますので靴と同時に必ず揃えましょう。
革靴用シューキーパー

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シューキーパー/シューツリーの効果

シューキーパー/シューツリーを使うと嬉しい事は3つあります。

除湿効果

人は靴履くと1日で両足でコップ1杯分の汗をかくと言われています。一方で、革製品は湿気に弱く、コップ一杯分の汗を吸い込んだら靴の中はジメジメになります。そんなジメジメな状態を解消し、靴をよい状態に保つには湿気を抜くことが必要不可欠です。木型のシューキーパー/シューツリーであればジメジメした湿気を吸収して靴の中の湿度を下げてくれます。ぜひ、木製のシューキーパー/シューツリーを使いましょう。

シューキーパー/シューツリーの湿気吸収力がなくなってきたと感じたらヤスリで削ると蘇ります。

脱臭効果

湿気が漂いやすい靴の内部は、雑菌が繁殖しやすく、臭いを発生しやすい環境です。仕事上の接待において、靴の脱着があるお店の場合には、臭いは致命的になりますし、異性はもちろん同性の方からも臭いがキツイ靴は悪い印象しか与えません。せっかく良い仕事をしても靴の臭いでネガティブなイメージを持たれては勿体無いですね。

シューキーパー/シューツリーの脱臭効果の力をぜひ借りましょう。

形状維持

シューキーパー/シューツリーのもっとも重要な役割は、靴の形状維持です。シワを伸ばして形を維持することにより、美しい形を長期間に渡って維持してくれます。革靴との末長く寄り添う為にもシューキーパー/シューツリーを使っていつまでも新品の様な形状維持を心がけてください。

シューキーパー選びのポイント

タテ・ヨコにテンションがかかるか

靴のサイズにフィットしていて、タテ・ヨコにテンションがかかるシューキーパーを選びましょう。
サイズが合わないとシワ伸ばし効果も発揮されません。

かかと部分がまるい

カカト部分が靴にフィットする形状のシューキーパーを選びましょう。
このような形(↓)のカカトに負荷がかかってしまいます。
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こちらの形の方がカカトには優しいためおすすめです。

無垢の木

木製のシューキーパーであってもニスが塗ってあるものはいけません。無垢の木でないと脱臭・除湿効果が得られません。
絶対にむき出しの木の状態のモノを選んでください。

使い方

脱いですぐじゃない

シューキーパー/シューツリーを靴に入れるタイミングは、靴を脱いですぐではなく、ある程度自然乾燥した翌日の朝ぐらいに入れるのが良いと言われています。翌日の外出前にいれてあげましょう。ただし、翌日の朝にシューキーパーを入れ忘れるぐらいなら脱いですぐに入れたほうが良いです。
ちゃんとシューキーパーを入れることを最優先にしましょう。

長期保存であれば木製じゃなくてもよい

木製のシューキーパーを持っている靴の数だけ揃える必要はありません。乾燥・脱臭が出来たと思ったら、形状維持だけですので、プラスチックのシューキーパーでも十分です。長期間履かないで保管しておく場合はプラスチック製で大丈夫でしょう。ただ、私の経験から言うと入れ替えるのも面倒くさいため、木製のシューキーパー/シューツリーを入れっぱなしにしてしまったほうが運用上は楽です。

スニーカーにもたまに使おう

革靴だけにシューキーパーを使っていては勿体無いです。たまにはスニーカーにも使ってあげましょう。レザースニーカーやエナメル製のスニーカーにも脱臭・除湿用に使ってあげましょう。レザーのシワも同時に伸びて長持ちします。

オススメ

4種類ほどシューキーパーは試した結果、もっとも価格が安かったこちらの商品が万能でした。

理由としては、足の甲のヨコへのテンションです。

他のシューキーパーだとヨコへのテンションがあまく、伸ばしている感があまりありませんでした。このシューキーパーは変な小細工がなく、大きめに甲の部分をとっていることもあり、もっとも伸ばしてくれた気がします。ヨコに開く仕組みモノよりもシンプルな作りで明快です。

ちなみに私の靴のサイズが26.5cmですが、このシューキーパーであればLサイズで十分でした。

写真だとわかりにくいですが、右足のシューキーパーが本商品です。シワの伸び方の違いがわかりませんでしょうか?
シューツリーの違いによるシワ伸ばし効果の違い
以上、シューキーパーにまつわるお話でした。
シューキーパーを使って靴を大切に使いましょう。

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