開封の儀!革靴が届いたら履く前に絶対にやるべき事


これから20年以上の付き合いになる革靴が手元に届きましたら開封です。
開封して、嬉しさのあまりそのまま履いて出かけてはいけません。
下ろす前に行う“開封の儀”があります。

スポンサーリンク

新品の靴を履く前にやる事6つ

釘〆

ヒールに打ってある釘は、靴が滑る原因になります。
また、床を傷つける原因にもなりますので、深く打ち込んでしまいましょう。
ミスターミニットのような靴の修理をやっているお店に頼めば対応してくれます。

Before/After
shoenail

ちなみに道具があれば自分で行うことも出来ます。

ハーフラバーをつける

全面革のレザーソールだとどうしても滑りやすくなります。
特に雨の日にビルの中や地下鉄といったツルッとした床を歩くと滑りやすくて危ないのです。
私もレザーソールで外出した際に、何度か転びそうになったことがあり、それ以来滑りにくいラバーソールを利用しています。
家を出る時に雨が降っていなかったとしても途中で降ってくることがあったり、濡れている床を歩くことがあります。
私は実用性を重視してラバーソールもしくは、レザーソールにラバーを装着して靴を履きます。
通気性の問題を上げる方がいらっしゃいますが、正直、そこまで大きな違いはないかなぁというのが個人的な感想です。
これは好みが分かれます。実用性を重視したい人はやりましょう。

Before/After
shoesole

ハーフラバーの方がなぜ実用的かを詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください。

靴底はラバーソール(ゴム底)かレザーソール(革底)かに最終回答
いつの時代も革靴のソールがラバーソール(ゴム底)がいいか、レザーソール(革底)がいいかに関しての議論が革靴業界には定番ネタとして存在しま...

クリーム入れ直し・ワックス


靴は最初のクリーム入れてから店頭や倉庫に置かれていたり、輸送されていたりして、時間が経過しています。
乾燥していると思われるので、リムーバーで古いクリームを落としてから、新しいクリーム入れなおしてあげましょう。
かならずおろす前に保湿しましょう!
クリームの入れ直しが終わったら、ワックスで磨きましょう。
せっかくのデビューはピカピカの状態からはじめてあげてください。

履きシワつけ

注意:履きシワに関しては、好みがあります。自然に入れたい人は飛ばしてください。

靴は履いていくと履き皺がついてきます。
このシワを左右対称にして、綺麗に見せたい人もいらっしゃると思います。
そんな方は予め自分でシワを入れてしまいましょう。
自分で履いた状態でこのあたりかなと思うあたりにボールペンを当ててシワを付けてみてください。

ソールのかえりを良くする

これも抵抗がある人は飛ばしても構わないでしょう。
色んな所で、2つ折りになるぐらい曲げて、すぐにシューキーパーを入れるとありますが、そんなに曲げることに抵抗がありますよね。
私はパス。

防水スプレー

最後に防水スプレーを軽くかけておきましょう。
これで靴を履く準備が完了です。
あとは出かけるだけ。

日々のメンテも忘れずに!

以上を済ませたら、靴を履いて出かけましょう。
これから数十年の長い付き合いになる大切なパートナーです。
最初の気持ちを忘れずに、日々のメンテを怠らずに大切に使い続けてください。
大事にすれば靴も喜び、幸せを運んでくれますよ。

以上、「開封の儀!革靴が届いたら履く前に絶対にやるべき事」でした。

スポンサーリンク

フォローする