「足元を見る」という諺は本当か。足元(靴)を見て人を判断する人は実在した


足元を見るという諺があるように、足元はその人となりを表すと言われています。
そんな足元を実際に見ている人達の事例を紹介します。

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著名人

子役時代の内山信二

「出世するかどうかを判断する基準が靴。靴が汚いと出世しない。子供目線だと目線が低いから靴が見える」

天才子役として一時代を築いた内山さんがしくじり先生というテレビ番組で、子役時代に将来出世する人を見極めるために靴を見ていたという話を披露していました。
当時、靴が綺麗であった方はその後、出世されたそうです。

レクター博士

「バックは高給だが靴は安物だな。それじゃあ都会に憧れる田舎娘といった感じだ?栄養がよく、背は伸びた。でも両親は貧しい階層だ。そうだな?」

映画「羊達の沈黙」、「ハンニバル」で登場するレクター博士です。
映画の中で凶悪犯のレクター博士がFBI捜査官に対してこんなコメントを発していました。
靴を見ると育ちまでわかってしまうなんて恐ろしい。

職業柄見ると言われている人達

ホテルマン


「ホテルマンは最初に客の時計と靴をみる」と言われています。
実際に足元を見るという諺も、昔の宿場で駕籠かきさんや馬方さん(現代のホテルマン?)が旅人の靴の状況を見て、疲れ具合を判断して値段を要求していたという事が語源になっているぐらいです。
全員が見ていないとしても見ているホテルマンはいるのでしょう。

国会議員秘書、上場企業の役員秘書

Joergelman / Pixabay


優秀なエグゼクティブ達を支える秘書の方々もいろんな初対面の人に会う中で、靴を判断材料の1つとして使っているそうです。
おそらくブランドを見るよりもメンテ状況をみているのでしょう。

有能な秘書が見抜く「信用してはいけない人」の特徴

□ 履いている靴が汚れている
  (乱れた生活をしていると身なりが荒れる。靴が汚れている場合、かなりの確率で精神的にも追い込まれた状態にある)

出所:プレジデントオンライン

ホステス


「銀座の高級クラブのママは客の靴と財布を最初にみる」という話も聞いたことありませんか?
あの手の職業の方々は、お金を持っている方々と対峙する機会も多いため、長年見てきた経験から言われているのかもしれません。
少なくともスーツや時計はもちろん、ちょっとした動作も見ていると思われるので、靴をチェックしているのは当然ですね。
普通に靴のブランドとか知っていそうです。

銀行マン

「銀行マンは融資の判断材料の一つとして靴を見る」らしいです。
ある信用金庫の方は、「ちゃんと返済してくれる人の家は綺麗に整理整頓されているが、返済が滞るような人の部屋はごちゃごちゃして散らかっている事が多い」と何かの本で仰っていました。
どこまで本当かはわかりませんが、身の回りに気が回る人は、ちゃんとしている気がします。

私も靴が好きな事もあり、見てしまいます。
特に靴を磨いた次の日なんかはジロジロと人の足元をみてしまいます。
月曜は磨かれている人が多いですね。
当然、靴が汚くて良い印象なんか受けるはずがありません。

結論:見る人はいる!

全ての人が靴を見ているわけではありませんが、見ている人は見ていまし、ブランドがわからなくてもメンテ状況は誰が見てもわかります。
人に見られて勝手に値踏みされるのであれば、綺麗にしておいて損することはありません。

これだけ事例が上がるということは、実際に見ている人がいるということでしょう。
実際に、誰か定量化してほしいものです。
(足元にカメラを仕込んで記録を取ると盗撮で捕まると思われるのでやめましょう)
いつ、誰に足元を見られても良いように、普段から靴のメンテナンスはしておきましょう。

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